本館|02|ブログ開設準備!『ConoHa WING』で始める『WordPress』ガイド

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本館|02|Blog Setup Preparation! Start WordPress with 『ConoHa WING』 Guide
はじめに
ConoHa WINGでWordPressを始める目的とその利点
ConoHa WINGは、高速で信頼性の高いサーバーサービスを提供しており、WordPressを使ったブログやウェブサイトの運営に最適です。このガイドでは、初心者でも簡単にConoHa WINGでWordPressを始める方法を紹介します。
ConoHa WINGとは?WordPressを選ぶ理由とメリット
ConoHa WINGは、GMOインターネットグループが提供する高性能なレンタルサーバーです。高速なSSDストレージ、無料の独自SSL、WordPress簡単インストールなど、多くのメリットがあります。WordPressを選ぶことで、豊富なテーマやプラグインを活用し、魅力的なウェブサイトを簡単に構築できます。WordPressは「かんたんセットアップ」で自動インストールされるため、約20~30分でブログを開設することができます。また、初期費用0円・永続利用でドメイン無料という特典もあるため、かなりお得です。

【WordPressのテーマ】ってなに?
テーマとはWebサイト全体のテンプレートのことです。
無料と有料のものがあります。
このサイトでは、2024年11月中旬から『JIN:R』、それ以前は『JIN』を使用していました。
2025年2月末日頃に『JIN』から『JIN:R』にリニューアル移行作業が完了しました。
『JIN:Rに移行作業を少しでも楽に行うポイント』へ ※近日公開予定
ConoHa WINGサーバー契約
ConoHa WINGのサーバー契約方法:完全ガイド
- ConoHa WINGの公式サイトにアクセスし、サーバー契約を行います。以下の手順に従って、簡単に契約を完了させましょう。
事前に考えたり用意しておくと良いもの
- 「メールアドレス」:ConoHa WINGにアカウント登録するためのもの
- 「初期ドメイン」:任意の文字列を設定可能
- 「サーバー名」:管理画面に表示される名前
- 「独自ドメイン」:WINGパックの契約中は無料独自ドメインを2つ取得可能
- 「作成サイト名」:後から変更も可能
- 「WordPressユーザー名」:WordPress管理画面のログイン用ユーザー名
- 「WordPressパスワード」:半角英数字記号の組合せで推測されにくいもの
- 「WordPressテーマ」:無料テーマ、有料テーマ(テーマにより金額が異なる)
ConoHa WINGのサーバー契約の手順
[コノハのサーバー契約]
- ConoHa WINGの公式サイトにアクセスし、「申し込み」ボタンをクリックします。(アカウント登録)
- プランを選択し、必要なオプションを設定します。
- 契約情報を入力し、支払い方法を選択します。
- 申し込み内容を確認し、「申し込み完了」ボタンをクリックします。

「無料独自ドメイン」が2つ付きの『WINGパック』がお得です。
ドメインの取得と設定

アドセンス審査ポイント
- 短くて覚えやすいドメインを選びましょう。
- ConoHa WINGの管理画面からなどから簡単にドメインを取得できます。
ConoHa WINGでのドメイン設定の手順:簡単解説
[ドメイン設定]
- ConoHa WINGの管理画面にログインし、「ドメイン」タブをクリックします。
- 取得したいドメイン名を入力し、利用可能か確認します。
- ドメインが利用可能な場合、「取得」ボタンをクリックします。
- ドメイン設定が完了したら、DNS設定を行いましょう。
WordPressのインストール
- コノハウィングなら、「WordPressかんたんセットアップ」というWordPressサイトの開設・移行を無料でサポートする機能があります。
「WordPressかんたんセットアップ」の申し込みの方法
[ワードプレスのインストール]
- 「ConoHa WING」の申し込み画面上に「WordPressかんたんセットアップ」の利用の有無を入力する項目があります。「利用する」を選択することでサポート機能を使用できます。
- 「WordPressかんたんセットアップ」を利用しない場合でも、WordPress開設・移行や無料独自ドメインの取得はサーバー申し込み完了後に改めて設定可能です。
WordPressインストール後の初期設定(『JIN:R』の初期設定後の設定可)
WordPressのダッシュボードから下記のメニューをクリックして各種設定をする
※必要に応じて設定し、『JIN:R』や『JIN』の初期設定後などに最終調整として設定することも可能です。
下記のメニューをクリックして各種を設定の手順
項目で説明をするメニュー名と概要の一覧
- 「外観」→【テーマ変更】・【新しいテーマの追加】
- 「プラグイン」→ワードプレスやテーマに好きな機能を追加
- 「設定」→「一般設定(SSL設定含む)」、「投稿設定」、「表示設定」、「パーマリンク」の設定
【テーマの変更】・【新しいテーマを追加】の手順
[テーマの変更]
- ダッシュボードの「外観」をクリック後に「テーマ」をクリックする。
- お好みのテーマにカーソルを合わせて「有効化」を選択してクリックする。
[新しいテーマを追加]
- ダッシュボードの「外観」をクリック後に「テーマ」をクリックする。
- 画面上部の「新しいテーマを追加」をクリックした後に、画面上部の「テーマのアップロード」をクリックする。
- 画面中央の「ファイルを選択」し、ZIP 形式のテーマファイルを「アップロード」しインストールや更新をする。
私もこちらのサイトや『Cジャスミン瑠璃地楽の魔王城別館』で
使用させて頂いている『JIN:R』のインストールと初期設定の手順は
『01|『JIN:R』テーマを極める!ブログ構築の最初に知りたい基本ガイド【目次付き】』へ
現在は『JIN:R』使用中ですが、2024年11月上旬位まで『JIN』を使用させて頂いていました。一部の初期設定や使用法は2つとも同じです。
【プラグイン】の追加と有効化などの設定の手順
[プラグインの追加と有効化]
- 「ダッシュボード」の「プラグイン」の「新規プラグインを追加」をクリックする。
- 画面右側の検索窓に『好きなプラグイン名』を入れ検索表示をさせる。
- 『好きなプラグイン名』を「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックする。
- ダッシュボードの「プラグイン」をクリック後に、「インストール済プラグイン」ページに上記で追加した「プラグイン」が「有効化」状態で表示されているかを確認する。
- 必要に応じて、「プラグイン」の「初期設定」や「設定」をする。
[プラグインの「設定」ページへの辿り着き方3選]
- 「インストール済プラグイン」ページの「プラグイン名」の下の「設定」や「Settings」をクリックして設定ページへ。
- ダッシュボードに「追加したプラグイン名(または略名)」のメニューが加わるので、そちらをクリック後に「設定」や「Settings」をクリックして設定ページへ。
- ダッシュボードの「設定」をクリックすると、「追加したプラグイン名(または略名)」のメニューが加わるので、そちらをクリック後に「設定」や「Settings」をクリックして設定ページへ。
『JIN:R』公式様おすすめのプラグインや、『JIN』公式様おすすめのプラグインは、各公式様のマニュアルをご覧ください。
上記以外の私のお気に入りのプラグインは下記をご覧ください。
[プラグインの無効化と削除]
ダッシュボードの「プラグイン」をクリック後に、「インストール済プラグイン」ページの「プラグイン名」の下の「無効化(プラグインの使用を一時停止:メニュー等からそのプラグインが消える)」をクリックする。プラグインをアンインストールしたい場合は、「無効化」をクリックした後に「削除」をクリックする。
「一般設定(SSL設定含む)」・「投稿設定」・「表示設定」・「パーマリンク」の設定の手順
[「一般(SSL設定含む)」の設定]
- ダッシュボードの「設定」をクリック後に「一般」をクリックし、「一般設定」ページを開く。
- 「サイトタイトル」、「キャッチフレーズ」に任意の文字を入れる。
- 「サイトアイコン」の「サイトアイコンの選択」をクリックしメディア内または新規でメディアに追加した画像を選んで「選択」をクリックする。
- 「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の枠の中に記載されてているURLに、それぞれ[s]という単語を追加したURLにする。(例:「http://botanical-study.site」に[s]を加えて、それぞれ「https://botanical-study.site」)にすることで、「SSL設定」をする。
- 「サイトの言語」の「日本語」などとなっている項目に好きな言語ををクリックで選択する。
- 「タイムゾーン」の「東京」などになっている項目に好きな地名をクリックで選択する。
- 「日付形式」を「2025年3月10日
Y年n月j日
」、「 2025-03-10Y-m-d
」、「03/10/2025m/d/Y
」、「10/03/2025d/m/Y」、
「カスタム:以下の欄にカスタマイズした日付の書式を入力し表示」の中から好きな表示方法を選択しラジオボタンをクリックする。 - 「時刻形式」を「10:07 AM
g:i A
」、「10:07H:i
」、カスタム:以下の欄にカスタマイズした時刻の書式を入力」の中から好きな表示方法を選択しラジオボタンをクリックする。 - 「週の始まり」を「日曜日」、「月曜日」、「火曜日」、「水曜日」、「(木)曜日」、「金曜日」、「土曜日」の中から好きな表示方法をクリックで選択する。
- その後、左下部の「変更を保存」をクリックする。
[「投稿設定」の設定]
- ダッシュボードの「設定」をクリック後に「投稿設定」をクリックし、「投稿設定」ページを開く。
- 「投稿用カテゴリーの初期設定」の「未分類」などが表示されていている項目に好きな「あなたが作成したカテゴリー名」(デフォルト設定となるのでよく使用するカテゴリーがオススメ)をクリックで選択する。※『カテゴリーの作り方』ページはコチラ
- 「デフォルトの投稿フォーム」を「標準」、「アサイド」、「チャット」、「ギャラリー」、「リンク」、「画像」、「引用」、「ステータス」、「動画」、「音声」の中から好きな投稿フォームをクリックで選択する。
- メール投稿専用のメールアドレスを用いてメールでの投稿をしたい場合は、プラグイン『』を「インストールと有効化」と「設定」をした後に、「投稿設定」の「メールでの投稿」に「メールサーバー」、「ポート」、「ログイン名」、「パスワード」、「メール投稿用カテゴリーの初期設定」をそれぞれ適した文字の入力する。※セキュリティー面から使用設定必須ではない。
- 「更新情報サービス」や「カスタムコンテンツタイプ」の「ポートフォリオプロジェクト」、「推薦文」は、必要に応じて文字の入力やチェックをクリックで選択する。
- その後、左下部の「変更を保存」をクリックする。
[「表示設定」の設定]
- ダッシュボードの「設定」をクリック後に「表示設定」をクリックし、「表示設定」ページを開く。
- 「ホームページの表示」→詳細は『』ページ
- 「1ページに表示する最大投稿数」を「数字カウンター」で好きな投稿件数をクリックで選択する。
- 「RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数」を「数字カウンター」で好きな項目数をクリックで選択する。
- 「フィードの各投稿に含める内容」を「全文を表示」、「抜粋」の中から好きな内容のラジオボタンをクリックする。
- 「検索エンジンでの表示」の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」に必要時に応じてチェックボックスにクリックをする。
- その後、左下部の「変更を保存」をクリックする。
[「パーマリンク」の設定]
- ダッシュボードの「設定」をクリック後に「パーマリンク」をクリックし、「パーマリンク設定」ページを開く。
- 「パーマリンク構造」を「基本→https://botanical-study.site/?p=123」、「日付と投稿名→
https://botanical-study.site/2025/03/10/sample-post/
」、「月と投稿名→https://botanical-study.site/2025/03/sample-post/
」、「数字ベース→https://botanical-study.site/archives/123
」、「投稿名→https://botanical-study.site/sample-post/
」、「カスタム構造
(利用可能なタグを選択してパーマリンク構造をカスタマイズ)→https://botanical-study.site
」の中から好きなパーマリンク構造を選択しラジオボタンをクリックする。※下記におすすめパーマリンク表記あり - 「オプション」の「カテゴリーベース」、「タグベース」、「SimpLy Gallery permalinks」の項目の枠に任意で任意の文字を入れる。※デフォルトのままにしたければそのままの空欄などで大丈夫。
- その後、左下部の「変更を保存」をクリックする。

【おすすめのパーマリンク設定】
「投稿名→https://botanical-study.site/sample-post/
」のパーマリンクが、様々な影響を受けず使いやすいと言われています。
記事のタイトルが日本語だと文字化けしてしまうので、各記事投稿編集時に「任意の英数字記号」に変更することがオススメです。
復習&重要【SSL設定】をする

SSL設定とは?
SSL化(http→https)することでセキュリティが向上します。
「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の枠の中に記載されてているURLに、それぞれ[s]という単語を追加したURLにし、その後、左下部の「変更を保存」をクリックする。
例:「http://botanical-study.site」に[s]を加えて、「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」を「https://botanical-study.site」にする

有料テーマ『JIN:R』『JIN』を購入して開始する
『JIN:R』を購入する
お得なセット
『JIN:R』・『JIN』を購入する手順
[テーマの購入]
- 以下のリンクから、目的のサイトにアクセスする。
- コノハウイング&JINセットはコチラのリンクから公式サイト
- 『JIN:R』は、こちらのリンクからJIN:R公式サイト
- 『JIN』は、こちらのリンクからJIN公式サイト
- 購入したいテーマ(JINまたはJIN:R)を選び、購入手続きを進めて、支払いを完了する。
- 購入後、「ダウンロードURL」、「ダウンロードパスワード」が記載された自動返信メールが届いていることを確認する。
[テーマのダウンロード]
- 「Google Chrome」を開く。
- 自動返信メールに記載された「ダウンロードURL」などから、ダウンロードリンクが設置されたページにアクセスする。
- ダウンロードリンクページの下部にある、購入したテーマに対応した「ダウンロードする」をクリックし、自動返信メールに記載された「ダウンロードパスワード」を入力する。
- 「jinr.zip」がダウンロードされていることを確認する。
- デスクトップなどに「jinr.zip」などダウンロードしたファイルを保存する。
[WordPressにテーマをインストール]
- ダッシュボードの「外観」をクリック後に「テーマ」をクリックする。
- 画面上部の「新しいテーマを追加」をクリック後、「テーマのアップロード」をクリックし、画面中央にアップロードを進めるための場所を表示させる。
- 「ファイルを選択」し、ダウンロードしたZIP 形式のテーマファイル(「jinr.zip」)を選択しアップロード後に、「今すぐインストール」をクリックする。※「jinr.zip」などダウンロードで配布した正式名称のものを使用
- 「有効化」をクリックして完了。
【サイトマップ】について

アドセンス審査ポイント
WordPressが標準で作成してくれるサイトマップは、URLの末尾に「/wp-sitemap.xml」がついた、「あなたのURL/wp-sitemap.xml」です。
更にサイトマップをカスタマイズしたい方は、以下の【プラグイン】の導入を!
- 『Google XML Sitemaps』→検索エンジン向けのXMLサイトマップを生成
- 『PS Auto Sitemap』→訪問者向けのHTMLサイトマップを作成
【サイトマップ】の設置について
- WordPressが標準でサイトマップを作成してくれ、『JIN:R』など一部の有料テーマによっては、テーマ内に様々なSEO対策が標準機能に入ってため、ワードプレスの標準サイトマップだけで基本的には大丈夫です。
『Google XML Sitemaps』を設定する
[Google XML Sitemaps]
- 「ダッシュボード」の「プラグイン」の「新規プラグインを追加」をクリックする。
- 画面右側の検索窓に「Google XML Sitemaps」と入れ検索表示をさせる。
- 「Google XML Sitemaps」を「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックする。
- デフォルトのままでも大丈夫と言われていますが、詳細に設定したい場合は以下を行う。
- ダッシュボードの「設定」をクリックし、「XML Sitemap」をクリックして設定ページにアクセスする。
- 「Google XML Sitemaps」の優先順位設定では、ホームページを高めに設定(例: 1.0)し、その他のカテゴリーページや投稿ページは、サイトの構成や内容に応じたバランスを取ることが重要です。詳細な調整については、SEO目標や訪問者動線に合わせて設定を最適化し、画面下の「設定を変更」をクリックして設定を保存する。
『PS Auto Sitemap』を設定をする
[PS Auto Sitemap]
- 「ダッシュボード」の「プラグイン」の「新規プラグインを追加」をクリックする。
- 画面右側の検索窓に「PS Auto Sitemap」と入れ検索表示をさせる。
- 「PS Auto Sitemap」を「今すぐインストール」をクリックし「有効化」をクリックする。
- ダッシュボードの「設定」をクリックし、「PS Auto Sitemap」をクリックして設定ページにアクセスする。
- 「PS Auto Sitemap」の設定を【サイトマップを表示させる固定ページ】を作成する前に行う際は、投稿や固定ページ、カテゴリなどの出力対象を選び、階層の深さ(例:2階層まで)を適切に選択し、不要なカテゴリや記事が含まれないように除外設定し、「スタイルの変更」はサイト全体の雰囲気に合わせて選択する。最後に、画面下部にある「設定を変更」ボタンを押して保存する。※サイトにより設定が異なります
- 「サイトマップを表示する記事」の枠内への「記事ID」入力は、「PS Auto Sitemap」でサイトマップを表示させるための【固定ページ】を新規作成後に入力し、画面下部にある「設定を変更」ボタンを押して保存する。
PS Auto Sitemapでサイトマップを表示させる)ために、【固定ページ】の新規作成方法もあります。

サイトマップが反映されているかの確認は『Google Search Console(グーグルサーチコンソール)』で行うことができます。
『Google サーチコンソールの登録方法』へ ※近日公開予定
私も愛用中のWordPressプラグインおすすめ5選【初心者必見】
『JIN:R公式』様、『JIN公式』様がおすすめされている以外のプラグイン5選です
今回は、私が実際に使ってみて本当に便利だと感じたWordPressプラグインを5つご紹介します。これらのプラグインは、サイト運営を効率化し、ユーザー体験を向上させるだけでなく、コンテンツの魅力を最大限に引き出してくれる優れものばかりです。ぜひ、あなたのサイトにも取り入れてみてください!
※公式様のオススメのプラグインは、各公式サイト様をご覧下さいませ
プラグイン名 | 概要 | 主なメリット |
Custom Post Type UI | カスタム投稿タイプとタクソノミーを作成・管理 | コンテンツの整理がしやすくなり、検索エンジンにも好影響を与えます |
Media File Renamer | メディアファイルの名前を自動的に整理・変更 | 検索エンジンがファイル内容を理解しやすくなります |
Quick Featured Images | 投稿やページのアイキャッチ画像を簡単に管理・設定 | 視覚的に魅力的なコンテンツを作成しやすくなります |
Simple History | サイトで行われた変更履歴を確認 | セキュリティの向上や問題解決が迅速になります |
Query Monitor | サイトのパフォーマンスを監視し、問題を特定・修正 | ページ読み込み速度の向上が期待できます |

- 2023年に『JIN』で制作し合格。(2025年11月上旬に『JIN:R』移行)
- 『No.3の記事』→現在はリンク先に記事がありますが当時は文字のみで申請





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